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明日からの『ふみ子の海』『ミルコのひかり』は、どちらも視力を失った子どもたちの、実話に基づく映画。昨夜の『ミルコ』の試写では大号泣で、今日もちょっと目がしょぼしょぼしている気がします。そんなにこれみよがしな描写はありません。でも、きかん気の強いミルコがふと漏らす言葉や表情にホロリ、そして、テープレコーダーという宝物を手に入れたミルコと仲間たちの生き生きとした姿にホロリ。イタリア屈指の音響技師となったミルコの、映画への愛にあふれた、素敵な作品です。観ると、きっと映画のひとつひとつの音が特別に響いてくると思います。ちなみに、今朝の『ふみ子』の試写では支配人も相当泣いてたとのこと。今週はハンカチをお忘れなく! 2/22[今] 上映中の「once ダブリンの街角で」では、やはりサントラを買っていかれる方がとても多いです。場内から聞こえてくる音に合わせて、スタッフもつい口ずさんでしまう名曲揃い。(個人的には「Lies」という曲が一番好きです)ご好評につき再入荷しました。上映は22日まで! 2/17[今] 明日から「once ダブリンの街角で」が始まります。昨日映写チェックのための試写で観ましたが、とても良かったです。音楽モノに極端に弱く、かつ異常に涙腺のゆるい私にはなかなかやばい映画で、ふたりが出会って、初めて音を合わせていくシーンは、本当に胸が熱くなりました。ふたりの声が、音が、やがてハーモニーになって、ひとつの音楽を紡ぎあげていく、その魔法のような瞬間。掲示板に総支配人が書いていたとおり、細かいことはともかく、やっぱり音楽っていいなあ!と素直に思える、すてきな映画です。なんて、いろいろ書きましたけれども、先入観なしで、リラックスして、ぜひ劇場の大きい音で!2/10[今] 新しく上映作品がいくつか決定しました。なかでも絶対上映したい!と思っていた「人のセックスを笑うな」が決定して嬉しいです。「犬猫」で多くの映画通を唸らせた井口奈己最新作。永作さんが色っぽくて可愛くて!同性なのにどうしよう、と、うろたえてしまうほどの。ポスターをどーんと貼り出しました。3/22から上映です。2/3[今] http://www.hitoseku.com/ そのほか若き宮崎駿監督を魅了したロシアアニメ「雪の女王」、そしてローマのある映画館を存続させるため、そこに住む15カ国の移民たちが結成したオーケストラを追ったドキュメンタリー「ヴィットリオ広場の オーケストラ」。これはもう…文章を読んだだけで胸がつまって涙腺がゆるむんですが、予告編も良いです。ワールド・ミュージックファンにもおすすめです。おたのしみに!2/3[今] http://www.ghibli-museum.jp/snowqueen/ http://vittorio-hiroba.com/ |