今年のこども映画館は、活動弁士・佐々木亜希子さんをお招きし、活動弁士つきの無声映画を上映します。ドタバタ喜劇に楽しくておかしい「カツベン」の語りがついて、笑って泣いて、なつかし、あたらしく、あたたかく、心おどる映画体験をおとどけします!

むかし、映画は「活動写真」と呼ばれていました。映像だけで、まだ音(=声)がなかった当時、日本の映画館では、スクリーンの横で、役者のせりふや説明をする人がいました。その人のことを「活動弁士(かつどうべんし)」と呼び、とても人気のある活弁もいたほどです。

[プロフィール]
佐々木亜希子(ささきあきこ)
活動写真(映画)の弁士。山形県酒田市生まれ。NHK山形放送局にてニュース番組のアシスタント・キャスターを務めた後、関東でテレビやラジオのアナウンス、リポートに携わる。1999年、活弁に出会い傾倒、2001年より弁士として各地で公演を行っている。

 
『チビッコギャング ドッグデイズ』
1925年/アメリカ/12分
監督:ハル・ローチ
1922年にハル・ローチが作りはじめた人気シリーズ。わんぱくで、いたずらっ子の魅力いっぱいのチビッコ集団が、大人のまねごとをして笑いをまきおこします。チビッコとかしこいワン君(犬)がくり広げる物語。

『荒武者キートン』
1923年/アメリカ/68分
監督・脚本・主演:バスター・キートン
財産をめぐるもめごとで旅にでていた青年ウィリー。列車で出会った女の子に惚れたはいいが、なんと彼女はかたきの娘だった! 娘の兄弟から、あの手この手でじゃまされながらも、愛する人と結ばれるため、ウィリーは命がけの冒険をくり広げる…。喜劇王キートンのおどろくべきアクションとギャグがいっぱい!
 
参加はお申し込み制(先着順)です。参加者と引率者の方のお名前・学年(こどものみ)・電話番号・ご住所を明記し、ファックスかメールでお申し込みください。受付番号と詳細をご連絡いたします。定員(120名)になり次第、応募をしめ切ります。

※「こども映画館」はこどもたちのためのイベントです。
 こどもたちの引率や付き添いではない成人の方々の単独でのお申し込みは
 ご遠慮願います。
※当日の会場への入場は、先着順です。受付番号をご提示ください。
 


こども映画教室[番外編]
こども映画館
“カツベン”がやってくる!

[日時]
2007年9月17日(月・祝)
9:45 開場
10:00 開演 はじめのごあいさつ
 『チビッコギャング ドッグデイズ』12分

 『荒武者キートン』68分
 おはなし会/かんたんな“活弁ごっこ”
12:00 終了予定

[会場]
金沢21世紀美術館「シアター21」

[料金]
■こども券  1,000円
 (小学1年〜中学3年)
■未就学児童  500円
■おとな券  1,500円
(大人のみでの参加はできません)

[お問い合わせ・お申し込み]
金沢コミュニティシネマ/
シネモンド「こども映画教室」
事務局(担当:小林)
TEL(076)220-5007
FAX(076)220-5008
mail mail@cine-monde.con


●主催
 金沢コミュニテイシネマ、
 シネモンド、
 金沢21世紀美術館
 [(財)金沢芸術創造財団]
●支援
 金沢市
●後援
 金沢市教育委員会、
 北國新聞社、
 子どもゆめ基金
 (独立行政法人国立青少年教育振興機構)
 助成活動