５月13日（日）109.G階アーバンヒル（ヤマチクさん側の入口スペースです）にて、『檸檬のころ』の主題歌と出演している、“平川地一丁目”の林直次郎くんのトーク＆ミニライブが行われました。たくさんのお客さまに来ていただきありがとうございました。イベント後には、サイン会も行われ、明日は学校があるという直次郎くん（現役高校２年生）は足早に金沢を後にしました。実物の林直次郎くんは、背が大きくて、首も太く（空手をやっているそうです）、目が切れ長で、かっこよかったです！　お得な前売券は劇場窓口にて1,300円にて発売中！　ぜひ、直次郎くんの初出演映画『檸檬のころ』をお楽しみに！！

　初めての通学電車。初めての片思い。初めての告白。初めての仲間。初めての恋。すごい！　世界ってこんなに熱いものだったんだ。田んぼと山に囲まれた普通の高校生たちのキラキラした瞬間。原作は新鋭女流作家・豊島ミホのロングセラー小説「檸檬のころ」。監督は本作が初の長編映画となる岩田ユキ。主演は同世代から圧倒的な支持を得ている榮倉奈々、『カナリア』の谷村美月。そして、映画・TVと活躍が目覚ましい柄本佑、そして石田法嗣。そして、映画初出演となる兄弟ギターデュオ「平川地一丁目」の林直次郎が、劇中歌と主題歌を手がけている。今最も新しい、若き才能たちによる、珠玉の青春映画の誕生。